ABOUT
私たちについて
世の中の問題は、専門分野ごとにはできていません。
一つの問題について専門家に相談しても、途中から別の領域の話になる。すると、また別の専門家が必要になる。それぞれから正しい説明を受け、立派なレポートも出来上がる。
それでも最後に、「ナニコレ?」となる。
書いてあることは正しい。
けれど、結局どうすればいいのかが分からない。
それでは、問題が解けたとは言えません。
私自身、コンサルティングで現地へ呼ばれることがあります。そこで求められているのは、特定分野の専門家としての答えではありません。
分野をまたいできた経験を使って、目の前で起きていることを一つずつ分解することです。
複雑に見える問題も、ブレイクダウンしていくと輪郭が現れます。
何が起きているのか。
何が分かっていないのか。
何を調べればいいのか。
誰の知識が必要なのか。
輪郭が見えれば、解決への道筋も見えてくる。
USOHONTOは、何でも知っている会社ではありません。
分からないものを、
分かる形にする。
そして、見えてきた答えを、実際に使えるところまで形にする。
それが、私たちの仕事です。
USOHONTO(うそほんと)という名前
昨日まで「そんなことはできない」「ありえない」と思われていたことが、知識や技術、発見によって、今日の当たり前に変わっていく。
「うそみたい」を、
「ほんとう」に。
そこに、USOHONTOという名前の根本があります。
USOHONTOは「ウソホント」と読みます。
この名前には、もう一つ大切な背景があります。
それは、私の地元である太宰府で古くから行われる「鷽替え」の文化で、これまでに起きた災いや悪い出来事を「嘘」に替え、これからの幸運を「本当」にする、という意味があります。
そして、私たちは「うそ」と「ほんとう」を、単純な二つのものだとも考えていません。
0と1の間に、
ほんとうがある。
できるか、できないか。正しいか、間違っているか。現実はそれほど単純には分けられません。その間には、まだ分かっていないこと、条件によって変わること、誰も試していないことが無数にあります。
「できない」とされているものは、本当に不可能なのか。
「正しい」とされているものは、本当にそうなのか。
その間にあるものを調べ、分解し、試す。昨日まで「うそ」だったものを、今日の「ほんとう」に変えていく。
USOHONTOは、そんな意思から生まれた名前です。
